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79年生まれ:男:翻訳業(英語/TOEIC 965、西語/習得中):個人事業主:サッカーオタク(Westham Utd):元IT業:フィリピン・イギリス滞在などの海外生活を経て、日本で翻訳を中心に色々やってます。ご連絡はこちらまで。an.office■plus-ultra-plus.com(■を@に変えてください)

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【考察】マッサンをみて思う「カタコト萌え」の真実

      2015/02/25

NHK朝の連ドラ、マッサンが面白い。

主演女優のシャーロット・ケイト・フォックスはたたずまいをひと目みてピンと来るほどいい女優さんだと思う。

彼女が演じる「亀山エリー」の異国でひたむきに強く生きる姿は誰にとってもポジティブに映り、感動を呼ぶ。

massanPhoto by Amazon

そんなエリーはほぼ全編日本語をしゃべる。ドラマの最初のほうはかなりカタコトだった。

そしてカタコトなのに何か伝えようと一生懸命なのは誰しも「かわいいなー」と思うところだろう。

「カタコト萌え」のからくり

カタコトの外国人というのは男女共通してそれだけで魅力がアップするとおもう。

なにかしゃべろうとして、しゃべれなくて・・・というのを見ていると助けてあげたくなり注意を引く。

子供が何かしゃべろうとしてしゃべれないのといっしょで、話者に自然と注目する仕組みができあがるのだ。

母性本能をくすぐられること請け合い。

 

さらに、カタコトだと文句やネガティブな言葉、キツい言葉がでてこない。

その外国人が優しい人だからという保証はない。悪い言葉をしらないからしゃべれないだけ、かもしれないのだ。

もちろん優しい外国人・まじめな外国人はたくさんいるけれど、母国語でしゃべったら思いっきり乱暴で悪い言葉を使っている「かも」しれない。

そういうワケで乱暴で陰険なヤツでもカタコトだと本性がばれにくい、という側面はあると思う。

 

母国で全然もてないやつが外国にいったら急にモテた、みたいな話をよく聞くが、単純に顔の好みの他にもこのカタコト萌えのからくりがある気がしている。

 

「秘すれば花」なんて言葉もあるように、ぺらぺらとしゃべらないほうが魅力がでることもあるのだ・・・(これはカタコトにかぎった話じゃないけど)

 - その他, 海外生活

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