PLUS ULTRA

79年生まれ:男:翻訳業(英語/TOEIC 965、西語/習得中):個人事業主:サッカーオタク(Westham Utd):元IT業:フィリピン・イギリス滞在などの海外生活を経て、日本で翻訳を中心に色々やってます。ご連絡はこちらまで。an.office■plus-ultra-plus.com(■を@に変えてください)

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日本人同士の疑いのまなざし

   

フィリピンから日本に出張したときの話

長期出張で東京にしばらくいたのだが滞在中超多忙にしていて何度か体調を壊した。

ある日喉が腫れて何も食べられなくなって近場の病院にふらふらになって入った。

そのときの話・・・

doubtPhoto by Waiting For The Word

 

お医者さんに病状とともに自分の置かれている状況を話した。

1・フィリピンから長期出張で日本にもどっていること

2・住民登録していなくて、健康保険がないので払える治療費には限りがあること

3・仕事がとても忙しいので出来れば速攻で直したいこと(たとえば点滴うつとか)

 

この条件を聞いたときの医者のあからさまに

「めんどうな患者がきた・・・」

という反応ったらなかった。

(確かに治療費が限られてるのは面倒だとおもうが)

 

ちらっと喉の奥を懐中電灯でみて、

「うちじゃわからないので大学病院いってください」

といわれた。

 

ぼくはへろへろなのでなにもいえなかった。

受付で「ここの大学病院に言ってください」

といわれ、紹介料で5000円も請求された。

 

さらに先に電話で確認したらその大学病院は休診。

 

どういうことだー と戻ったら受付が

「もうお昼休みはいっちゃってるんですよねー・・・先生も出ちゃってますしー・・・」

と迷惑そうな顔。

 

その受付から次に紹介されたところもまた休診。

 

いいかげんにしろ! と半ばキレて受付に自分で電話させて診療予約をさせた。

 

いくら望まれない客とはいえご飯が食べられず弱りきった者にすることだろうか?

 

日本の医療でもこんなことはあるのだ。

特に保険がないような厄介者にはこういうことが起こる可能性がある。

 

海外在住をする方には、もし日本出張などの可能性があるなら

是非保険を残しておかれることをおすすめする。

 - 仕事, 海外生活

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