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79年生まれ:男:翻訳業(英語/TOEIC 965、西語/習得中):個人事業主:サッカーオタク(Westham Utd):元IT業:フィリピン・イギリス滞在などの海外生活を経て、日本で翻訳を中心に色々やってます。ご連絡はこちらまで。an.office■plus-ultra-plus.com(■を@に変えてください)

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フィリピンで結婚式に参加してきた話②〜再会編

      2016/08/20

2016年がスタートして、日本中暖冬だったのがさすがにだんだんと寒くなり始めた1月中旬、ぼくはフィリピンへと旅立った。

002↑正月休みは過ぎていたから、それほど混んでないのがイイ!

004↑フィリピン航空の機内食、日本人向けでおいしい!

空港でメータータクシーを捕まえ、結婚式会場のケソン市へ。久しぶりだからタクシーの運ちゃんにふっかけられ、ほぼ言い値でOKしてしまう。

 

運ちゃん、上機嫌で3時間の道中しゃべりっぱなし。こんだけ喋ってくれれば元は取れたようなきがするが着いたときにはクタクタに疲れていた。

開けた街ケソン

はじめて訪れたケソン市は結構都会だった。高層ビルこそほとんどないが、都会さはほとんど前の職場、マカティと変わらない。

010↑ショッピングモールも大きくて近代的

ホテルのチェックインを終えてまずは携帯のSIMカードを探しに外へ。

フィリピンでは200円ほどでプリペイドのシムカードが買えて、以前使っていた携帯にセットすれば電話とショートメッセージが使えるようになる。

はず、だったのだが。

外人にシムカードは売らない? マジ?

ホテル近くのショッピングセンターでシムカードをくれと言うと、

「うちでは扱ってない、あの店ならある」と言われ、そちらに行くと

「うちでは扱ってない、隣を当たれ」、さらに隣へ行くと

「うちでは扱ってない、あの店なら以下略」

久しぶりにフィリピンの洗礼をうけてめまいがした。

 

最後にフィリピンのdocomo的な携帯会社である「globe」の代理店を発見し、そこで最後の望みを託し尋ねた。若いニイちゃんは

「すみません、この1月から外国人にはプリペイドシムは売らないことになったんです」

と言った。

 

さすが高等教育を受けている(であろう)代理店の兄さんはちゃんと説明をしてくれてエラいな、っていうか他の携帯ショップ適当すぎやわ。

シムカード探しが徒労に終わったとわかった瞬間、身体中がどっと疲れで重くなった。

よく考えたら朝5時起きで移動しっぱなしだったのだ。いつの間にか外はとっぷりと日が暮れ、暗くなっている。エネルギー切れだ。メシを食うことにする。

場末のフードコートメシ

フィリピンについてはじめのメシは何にしようか?

 

ショッピングセンター内にはマクドナルドやピザハット、日本風ラーメンなど色々あったが、せっかくの旅情を盛り下げそうなものばかりだった。

どれもピンとこずフードコートへ流れ着いたら、いかにも地元の人が食べそうなメシがならんでいた。これだ。これにしよう。

ツナベリー(マグロのハラミ)のセットを注文。

014↑わりとおいしい!

大味ながらも、コメのメシとおかずの組み合わせは日本人にはありがたい。あっさり平らげた。

(でも写真のきゅうりの和えものはキケンな香りがしていたので食べず)

とりあえずおなかを満たして、我に帰る。そうだ、明日の連絡とろう。

再会は深夜をすぎて

ホテルに帰って連絡を取ると、

「ご飯食べませんか? 私たちいままでずっと買い物してたのでお腹減ってるんです」とお誘いをうけた。

「メシは食べちゃったけどいいよ」とぼくが言ったのが9時。

しかし実際に会えたのはそれから3時間後、12時を回った頃だった。正直ぶっちぎって寝てしまいたいくらいふらふらだったが、ようやく顔を合わせられたのはよかった。

 

おいしいフィリピンビールをすすりながら、ようやく翌日どこに集合するのか、詳細を聞いた。

会えなかったらどうなっていたんだろう、という気もするが、いつもギリギリで回避するのがフィリピンスタイルではある。

きっとなんとかなっていたんだろうな。初日からがっつり、フィリピンのリズムを感じてベッドへと向かった。

ベッドがムダに広いのも久しぶりの感覚だった。

 

つづく

 

☆☆1日目のお金データ☆☆ 
関西空港両替レート 10,000円 → 2,900ペソ
ケソン市両替レート 10,000円 → 3,900ペソ
タクシー代 900 ぺソ = 2,700 円
ホテル(ケソン市) 7,600円(Expediaで予約)
晩飯(ツナベリーセット) 600円
スタバのコーヒー 315円
ルームサービス ナチョスとビール 1,000円

 - フィリピン, 海外生活

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