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79年生まれ:男:翻訳業(英語/TOEIC 965、西語/習得中):個人事業主:サッカーオタク(Westham Utd):元IT業:フィリピン・イギリス滞在などの海外生活を経て、日本で翻訳を中心に色々やってます。ご連絡はこちらまで。an.office■plus-ultra-plus.com(■を@に変えてください)

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フィリピンで結婚式に参加してきた話①~出発編

      2016/02/03

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(会場のようす。着いたときはまだ前の組の結婚式をやっていた)

ことのはじまり

ぼくの前の職場はフィリピンの会社だった。
 
そのとき同僚だったフィリピン人の女性が、結婚式を挙げると言っていたのが1年前。その時はすでに日本に戻っていたぼくにも、式に来てほしいと誘ってくれたのだ。
 
彼女は以前ぼくのチームのメンバーで、まじめな子で見た目もよいのでもてていた。そして新郎もフィリピン人で別の会社のエンジニア。一度一緒にご飯にいったことがあった。
 

アントラージュになってほしい

ただ「式にきてください」と誘われただけでは断っていたかもしれない。
 
しかしその子は、ぼくにentourage(アントラージュ)として参加してほしいと言う。あんまりそのテのことをよく知らないので聞いてみた。
 
「ゴッドファーザーみたいなもの?」
「ちょっと違います。新郎新婦の取り巻きみたいなもので、ちょっと婚礼の儀式を手伝ってもらうものです。ゴッドファーザーをやってもらってもいいですけど、もっと歳いったひとがやるものなので、似合わないかも・・・」
「いややりたいとは言ってないんだ・・・」
「そうですね、アントラージュの方が似合ってると思います」
「そうなのか・・・」
 
結局よくわからない。
 
ネットを調べても、これと言った情報は見当たらなかったが、なんだか特別な役割であることはわかってきた。そんな信頼してもらったら期待を裏切りたくないし、自分にとっても貴重な経験になるかも、とフィリピンへ行くことにしたのだった。

チケットとホテルの準備を

そうと決まれば早速チケットを予約だ。
 
ぼくはフィリピンに行くときはフィリピン航空と決めている。(大抵の人はそうだろう。ANAやJALだと悪名高いマニラ空港ターミナル1になるし、セブパシフィックは遅れや離発着の荒さがひどいらしい)
 
円安の影響か、昔4万円台だったフィリピン航空が6万円になっているのは誤算だったが、とにかくチケットを押さえた。
 
その分ホテルは安く、メインの宿を一泊2,500円のビジネスホテル「クリークサイド アモルソロ ホテル」にした。結婚式の前日だけは、会場のケソン市が初めて行く場所なので安全重視の3ツ星ホテルにした。
 
これで準備は万端!
出発の日を迎えることとなる。
 
つづく。

 - フィリピン, 海外生活

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